リップルとライトコインの違いを比較-どっちを購入すべき?

リップルとライトコインの違いを比較-どっちを購入すべき?

「ビットコインが金なら、ライトコインは銀」を目指して、ライトコインは実用的な利用がされることを望んで開発されました。開発者の「チャーリー・リー」氏はツイッターにてライトコインの開発にフルタイムで取り組むと発表しました。ライトコインは今後の展開が期待されています。

リップルは、先日スペイン大手銀行のサンタンデール銀行が、今年の春にリップル社と共同で国際送金アプリをリリースすると発表されました。内外為替一元化コンソーシアムなど、大手の金融機関も注目している仮想通貨リップルの相場は大きく上がる可能性を秘めています。

そこで今回は、この二つの仮想通貨の違いを調べてみました。

リップルとライトコインで迷っているなら分散投資がおすすめ

リップルとライトコインどちらを購入しようか迷っている人は、「分散投資」をおすすめします。分散投資の反対の言葉は「集中投資」といいます。

集中投資は相場が上がった時に、大きなリターンが見込める投資法になります。デメリットは相場が暴落した際に、大きな損をする可能性があります。

対して「分散投資」は暴落した時でも、リスクを他の仮想通貨に分散しているため、大きく損することを防ぎます。

リップルとライトコインの大きな違い

リップルとライトコインの大きな違いは、そのシステムにあります。

リップルはIOUと呼ばれる借用書を利用します。IOUとはI OWE YOU(私はあなたに借りがある)の略です。例えばゲートウェイと呼ばれる場所で1XRPを送る際に、借用書を発行します。その借用書をゲートウェイに持っていくことで、いつでもリップルを受け取ることができる仕組みです。

対してライトコインはビットコインと同じ、ブロックチェーン技術を使っています。システムはP2P(ピアー・ツー・ピアー)を利用しています。基本的な仕組みはビットコインと同じになります。ただビットコインに比べて、送金スピードが速く、発行上限も多いのが特徴です。

投資比率はリップルを多めにするのがおすすめ

分散投資をする上で気になるのは、どれくらいの割合で、分散投資すればよいのか気になりますね。結論からいうと分散投資は、リップルに多く投資することをおすすめします。それは以下の理由によります。

リップルは内外為替一元化コンソーシアムなど、国外への送金などを考えて開発されてます。リップル社は投機目的で利用されることは望んでいません。

したがってリップルは他の仮想通貨と比べても、大きく価格が変動しにくい仮想通貨といえます。投資するにあたってリスクヘッジするためにリップルに多く投資するのをおすすめします。
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リップルの特徴と将来性

リップル

リップルは送金スピードが速く、取引コストが安いのが大きな特徴です。そのため様々な企業や金融機関がリップルを使った取引ができないかと注目が集まっています。

SBIグループを筆頭とした「内外為替一元化コンソーシアム」はリップルを使った、為替取引を実現化するためのプロジェクトになります。

他にも大手送金業者3社との提携がツイッターで発表されるなど、今後の展開が大いに期待されています。今年の1月にも国際大手送金業者のマネーグラムとの提携が発表されたのも記憶に新しいです。

リップルの今後の課題

リップルは送金する際に、ゲートウェイと呼ばれる場所でIOUと呼ばれる借用書を発行します。ゲートウェイは民間の企業が運営しています。

以前この「リップルトレードジャパン」というゲートウェイが破綻するという事件がおきました。その結果、リップルを保有しているユーザーは大変な損害を被ったできごとでした。

ゲートウェイは公的な機関に担ってほしいという意見が多いですが、リップルはゲートウェイの破綻というリスクを抱えています。このゲートウェイの問題を解決することが重要な課題になっています。

ライトコインの特徴と将来性

ライトコイン
ライトコインは「チャーリー・リー」という、元グーグルのエンジニアによって開発されました。コンセプトは「ビットコインが金なら、ライトコインは銀」を目指して開発されました。

基本的なシステムはビットコインと同じブロックチェーン技術を利用しています。ビットコインとの大きな時間は、取引スピードがビットコインの約4倍の速さが特徴です。

またライトニングネットワークと呼ばれるサービスを展開しています。ライトニングネットワークとは、簡単に言えば取引の記録をブロックチェーンの外側でします。

最終的な取引記録だけを、ブロックチェーンに記述するというシステムのため、ビットコインの「スケーラビリティ問題」を解決できると言われています。

スケーラビリティ問題とは、利用者が増えることによって取引に時間がかかりすぎてしまうという問題です。このスケーラビリティ問題を解決できそうなライトニングネットワークがライトコインの最も大きな特徴と言えます。

ライトコインの今後の課題

先日、ライトコインを利用した決済サービスのライトペイがサービスを終了しました。ライトコインは実用的な利用を目的に開発されており、ライトペイはその決済手段として世間から注目されていました。

今までライトコインの人気を支える要因だっただけに、保有者からは落胆の声が聞こえてきます。

チャーリー・リー氏は公式ツイッターでライトコインの開発にフルタイムで取り組むと発表しました。今後はライトペイに変わる、新しいサービスの開発に期待されます。

購入額は1万円くらいからにしよう

1万円
最初は小さい金額から始めるのをおすすめします。なぜなら少ない金額で投資すればリターンも小さい分、暴落して大損するリスクも小さいからです。

また初心者が投資をあきらめてしまう原因に多いのは、大きく負けた時です。したがって最初は余剰資金から投資をはじめることをおすすめします。もっといえば失っても大丈夫な1万円からはじめるといいでしょう。

リップルとライトコインを購入するならGMOコインがおすすめ

購入する上でおすすめの取引所が「GMOコイン」です。まずこの取引所は金融庁の認可を受けています。最近だとミスターエクスチェンジや東京ゲートウェイのように認可を取り下げる業者が出てきています。それだけ認可を受けているのは、信頼ある業者の証ともいえます。

またGMOコインは入出金手数料が無料のため、お得に投資を始めることができます。さらに東証一部上場のGMOインターネットグループの傘下のため、将来的なサポートなど安心して利用ができます。

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